
彼女はずっと絵を描いてきました。
それはただ好きなだけの、自分の世界の絵でした。
ある日、彼女は森の守り神シマフクロウと運命の出会いをします。
森の守り神シマフクロウは、その日から彼女の守り神になりました。
そのフクロウは一つとして同じものがありません。
一枚づつ粘土をこね、伸ばされ形作られて、彼女の心が刻まれます。
時を重ねて変化していくフクロウは、移ろいやすい彼女の魂の叫びなのかも知れません。

包み込まれるような愛を感じる作品です。
下の縞はコーヒーが奏でてたセレナーデです。

コーヒーを詰めて焼きました。
下の縞模様は神のなせる技、彼女が息を飲む窯だしの一瞬です。
彼女はずっと思考錯誤を繰り返しながらここまで来ました。
何も知らなかった世界を手探りで作り上げて来ました。
悩みながら、喜びながら・・・・・良い作品が出来たときの彼女の興奮が、いつも伝わってきます。
体中で喜びを表しながら、作品を見せに来てくれる彼女が好きです。

カウンターの上にもふくろうを置いています。


上の何点かはお店で販売しています。
他に仕事を持っているので、数多くは焼けません。
彼女が作りたい時に作って欲しいのにチョット残念です。

うちの店の開店祝いに貰いました。
お客さんに誰の作品かずいぶん聞かれ、彼女の名前と電話番号を貼ったものです。
今ホームページを作ろうと計画が進んでいます。

右の表札も、店で販売しています。
ご注文がありましたら御一報ください。
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